2008年9月12日金曜日

herth.....be careful of Japanese hospital

 全国の病院や社会福祉施設など厚生労働省所管の223
施設で、発がん性のあるアスベスト(石綿)が飛散する危
険性があることが11日、同省の調査でわかった。同省は、
そのうち一般利用者が吸引するおそれのある施設を精査し、
今後名称を公表する方針だ。

 厚労省が3年前に同様の調査をした際は、586施設で
飛散の危険性があった。今回新たに石綿の使用が判明した
施設もあるが、当時から除去されないままの施設も含まれ
ているという。

 調査は今年5月、吹きつけ石綿がほぼ使用禁止となる以
前の、96年度までに建設された施設を対象に実施した。

 その結果、病院では使用の有無が判明した6328施設
のうち、吹きつけ石綿などを使用していたのは1335施
設。うち109施設では、封じ込めなどの対策が不十分で、
飛散のおそれがあった。

 社会福祉施設では、使用の有無が判明した8万2579
施設のうち、吹きつけ石綿などを利用していたのは455
8施設。そのうち、飛散のおそれがあるのは112施設。
施設種別では、老人デイサービスセンターが16カ所、特
別養護老人ホームと保育所が各10カ所などだった。

 そのほか、職業訓練関連施設2カ所でも、飛散のおそれ
のある場所があった。

 厚労省は、危険性の高い施設には早急に除去を行うよう、
都道府県などに対して指導を要請したという。

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