2008年7月14日月曜日

He did committed a dishonest act.....

『医学論文で研究倫理に関する虚偽記載をしていた東京大学
医科学研究所の某教授が今年2月にも、大学院生の博士論文
に同じような虚偽内容を書き加えていたことが分かった。こ
の論文に研究倫理にかかわる記載がないことを疑問視する動
きが学内にあることを知った教授が、問題を取り繕うために
加筆したとみられる。

 論文は、白血病患者の検体の遺伝情報を解析し、考察した
もの。しかし、研究に使った検体提供者の同意や倫理審査委
員会にかかわる記述がなかった。このため、大学側は1月末
の論文審査の際、事実を確認したうえで記載するよう指示し
た。

 これを受け、東條教授は論文の「検体」の項目に、「本研
究で使用した患者検体(骨髄または末梢(まっしょう)血)
は、医科研の倫理審査委員会より承認を得た研究計画書にし
たがって、その使用目的を説明したうえで、書面にて同意を
取得可能であった症例から採取した」と加筆した。

 しかし、朝日新聞の取材を受けて医科研が調べた結果、研
究は倫理委にかけられておらず、使用した可能性のある検体
(医科研付属病院で二十数人から採取)すべてで同意を得ら
れていなかった。論文審査は中断している。

 この研究は「臨床研究に関する倫理指針」(倫理委の承認
や文書による患者同意の必要性)に違反する。東條教授は「
古い検体に文書による同意がないことはわかっており、悪い
と思った。(倫理委は)以前の申請でカバーできると思って
いたが、逸脱したところもあった」と話している。』

という記事を見付けたが、とにかく一昔前には、何でもあっ
た訳だが、今の時代は透明性を絶対とする得体の知れない絶
対的行為が全てであるようだ。逆に言えは、それだけ資質が
低くなって来ており、money重視の時代であると言えるのだ。
であるのだ。

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