電気事業連合会の会長(東京電力社長)は13日の会見で、
「market mechanismだけで二酸化炭素(CO2)削減をなんて
言うのはほとんど幻想に近い」と述べたそうだ。福田首相が、
低炭素社会実現のために自ら示した包括提案に、market mechanism
を利用する「排出量取引」を盛り込んだことへの批判と
も受け取れる発言のようだ。
emission standard取引は、企業にCO2の排出限度枠(キャップ)を
かぶせ、超過するenterpriseは、余った企業から取引(トレード)
で超過分の排出枠を新たに買ってこなければならない制度。
排出枠のbuying and sellingという一種の市場メカニズムによってCO2排
出を減らせる仕組みだとして、欧州連合(EU)が世界に強
く推奨しているものである。
首相の包括提案は、排出量取引を今秋から試しに実施する
とした。これに対し、電気事業連合会会長は「やっていくと
キャップというものがいかに非現実的なものかが、分かって
くる」との主張を展開。企業に強制的にキャップをかぶせる
排出量取引について「経済が死んでしまう」と批判し、反対
の姿勢を強調した。
排出量取引については、日本鉄鋼連盟も(1)海外からの
排出枠のbuyで資金が海外に流出し国益を損なう(2)国内
の製造業が発展途上国に生産拠点を移すだけで、the earth-scaleで
みるとCO2のemissionは逆に増える、と批判している。
このやり取りにも、理念というものが見え隠れする。国の
理念、企業理念からすべてが創造され発展・改革されていれ
ば、このように深刻なenviroument problemには発展していないと考える。
「自分がされて嬉しいことをまず、相手にしてあげる。」と
いうイメージで皆が生きていけば、今からでも問題は解決す
る部分は大きい。しかし、放置すると地球は破滅する。
母なる地球をなんとかしないと、rich life,healthy
life,beautiful life,happy lifeの話は意味がない。

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