岐阜市立女子短大の学生6人が、世界遺産登録
されているイタリア・フィレンツェ歴史地区のサ
ンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂に落書き
をしたとして、大学から厳重注意処分を受けた。
見晴らし台にある大理石の壁に、黒油性ペンで全
員の名前と日付、ハートマーク、大学の略称「岐
女短」と書き添えていたことで発覚したそうだ。
大学側が6月24日、発表した。6人は2月、
学生36人でイタリアに研修旅行をした際に大聖
堂を訪問した。3月に現地を訪れた日本人からA
4判ほどの広さに書かれた落書きを撮った写真が
大学側に届いたのだそうだ。3月に現地を訪れた
日本人の大学への連絡した時の気持ちは、恥ずか
しさと怒りと・・・まあ、情けなかったでしょう。
これで、私にも大学生が落書きをする事がわか
った。落書きなどは、小・中学生の時代に終わり
を告げるのではないのか。
大学側によると、大聖堂には各国の言葉で多く
の落書きがあり、6人は「高揚してしまった」と
反省しているという。大聖堂側に英語で書いた謝
罪文を送って許しを請い、大学も謝罪したところ、
「修復の費用負担は不要」との返事があったとい
う。
大学生が、世界遺産登録建物に落書きをする時
代なのか。しかし、この建物に世界から訪れた人
々の沢山の落書きがあることが凄い。救われたよ
うな気もするが、世界レベルで情けない。
落書きの発想は、環境汚染に繋がると考えられ
るのではあるまいか。

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