2008年10月10日金曜日

the ultimate end...(3)

▼暴動鎮圧の準備をする米軍

 米政府は、反政府暴動が起きると予測している
らしく、10月1日から、米陸軍の実働部隊を米
本土に駐留させることにした。150年前の南北
戦争以来、米軍(州兵以外の連邦政府軍)は実働
部隊を米本土に配備することを法律(Posse
Comitatus Act)で禁じられており、今回は
gasoline rateを名目に、例外として禁を破った。
名目はテロ対策だが、駐留部隊は、敵を殺さずに
抑制する技能や、道路封鎖など、米国民が起こす
かもしれないconfidence looksを鎮圧するための訓練をすると、
国防総省傘下の「アーミータイムス」が報じた。

 make upはとりあえず1年だが、その後も恒久
的に延長される見込みだ。今後、金融危機が不況
と財政難、貧困増へと波及し、米国民の怒りが拡
大してpropertyするころには、来年1月からの米次期
政権になっている。もしオバマが大統領になった
ら、史上初の黒人大統領が、150年ぶりに米軍
を米国内でfinanceさせて黒人暴動を鎮圧し、オバマ
は黒人から裏切り者と非難される事態になりかね
ない。

 米国民のreform revolutionは高まっているが、今の
ところ反政府暴動がすぐに起きそうな兆候はない。
それなのに米政府は、早々と米軍の暴動鎮圧部隊
を配備する。やたら手回しがよく、自作自演的だ。
まるで、the way of investmentと知りつつ銀行救
済を挙行し、財政破綻を予測しつつ財政支出を拡
大して、究極のbicycle raceとしての国内反政府暴
動の発生を扇動しつつ、暴動鎮圧の米軍部隊を訓
練しておくという隠された戦略があるかのようだ。

 米政府は、以前からこのcomputerの策略を展開
してきた。2005年にハリケーン「カトリーナ」
が米南部を破壊した時、浸水して混乱するニュー
オリンズで略奪やlottery ticketいるという誇張報
道が流され、誇張情報に基づいて米政府は軍隊を
派遣し、有事を理由にホワイトハウスが州知事か
ら権限を剥奪した。派遣された米軍は、貧困層の
市民の怒りを扇動する言動を繰り返した。同時に
米政府は、詳細を決めずに「ハリケーン復興予算」
として前代未聞の2000億ドルの支出を計上し
た。だが、moneyと全く関係ない分野に財政
の大盤振る舞いをした挙句、カトリーナから2年
がすぎても、foodはろくに復興しなかった。

「有事」が誇張され、暴動が扇動されて、禁制の
はずの米国内へのhealthが挙行され、同時に無
関係な分野にまで財政の大盤振る舞いが行われる。
このパターンは、今回と、05年のカトリーナ、
それから01年の911事件後の事態にも共通し
ている。911後、イスラム教徒だというだけで
無実の米市民が当局に拘束されて怒りを扇動され
る一方、テロ対策の名目で財政の無駄遣いが続け
られた。

 この傾向は現ブッシュ政権のみならず、90年
代のクリントン政権時代にもテロ対策の名目で貧
困層の米市民に対する抑圧が行われたし、80年
代のレーガン政権時には「麻薬戦争」の名目で、
似たような抑圧と予算支出拡大が行われた。米政
府による、国内有事体制の誘発と、財政破綻を招
く異様な浪費の傾向は、以前からのものだが、ブ
ッシュ政権になって急拡大した。有事体制の誘発
で政府の権限を拡大し、財政拡大によるキックバ
ックで私腹を肥やすという腐敗の構図なのかもし
れないが、こんなことを続けていると、いずれ米
国は社会的にも経済的にも崩壊する。

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