2008年7月19日土曜日

may be 10%~20%.......

全国知事会(会長・麻生渡福岡県知事)は18日、
横浜市で開いた全国知事会議で消費税率の引き上げを
求める提言をまとめ発表した。政府の地方交付税の削
減と社会保障費の増大から、11年度には地方公共団
体の財政が破綻(はたん)状態に陥るとして、現在5
%の消費税の1%に相当する地方消費税の充実が避け
られないと主張している。

 総選挙を前にした政府、与党が消費税論議にふたを
する中、地方から本音で国民に訴え、負担増への理解
を求める狙い。消費税を引き上げる時期と幅について
は、景気の状況や国・地方を通じた消費税を含む抜本
的な税制改革の中で決めるべきだとしている。

 特別委員会(委員長・石川嘉延静岡県知事)の試算
では、都道府県と市町村を合わせた地方公共団体の財
源不足は、11年度には7兆8千億円から8兆3千億
円に達する。

 提言は、住民サービスの水準維持のためには歳入増
が必要とし、国民全体で負担して税源の偏りが小さく、
税収が安定的な地方消費税を引き上げるべきだとして
いる。不足分を現行の地方消費税に換算すると3%程
度になる。

 会議の中で古川康佐賀県知事は「消費税引き上げが
やむを得ないということを、われわれが国民に訴えて
いかなければならない」と主張した。

 

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