2008年4月8日火曜日

波乗りから学んだこと

 歳がばれるのですが、私がサーフィンと出会ったのは
加山雄三氏主演の若大将シリーズ「ハワイの若大将」
だったと思います。

 慶応大学を卒業したての若大将がサーフィンをしてい
る姿に私が思った事は、「ぼくも、あれぐらいの歳になれ
ば、波乗りしているなあ。」
 
 20歳台になっても30歳台になっても、波乗りの機会
は、まったくありませんでした。
 結論から言うと、自分から事を起こさないと何も起きな
い。逆に、思いついて自分が強く思えば、事は成就する
んです。

 友達に誘われたタイミングも良かったのでしょう。この
機会を外すと、二度と波乗りは出来ないだろうなあという
タイミングだったのです。
 何でも、絶好のタイミングというものがあるんですよね。

 で、天候や地理の勉強もしました。筋力トレーニングも
やりました。私は、簡単に乗れるロングボードを選びまし
た。ゆったりと波に乗るのが、なんとも良かったのです。

 一番最初は、立ち上がる手前の上体を反らした姿勢で
海岸まで滑ったのを覚えています。「へー、こんな感じかあ」
ということです。不思議な感じです。スノボーで言うと、あの
滑った感じプラス、地面は地面で動いている感じです。

 ボードの長さは、ナインスリー。スピード重視でなく、浮力
のあるやつ・・・・これが、最初のボードでした。

 海岸からパドルで沖に出る時から、何も聞こえません。
一人になれます。
 慣れてくると、ジョイントする人と話ながら沖に出ます。
 沖で波待ちしている時に結構、いい話しになるんですよ
ね、これが。
 しかし、ショルダーくらいの波になると、そんな余裕もなく
必死です。決断力が問われます。本当に、サーフィンは死
ととなりあわせなんです。波に揉まれたり、ボードが当たっ
たり、フィンで切ったりして死者が出るんです。

 私は、膝から腰位の波で、ゆったりと波乗りがしたく、ワイ
ワイやりたい派です。無理はしません。安全サーフィンです。
 でも、とても楽しいです。自分の歳・体力・技術にあわせて
波を選べばいいのです。全ては、自己責任です。

 ボードを持って海に入るには、いくつかルールがあります。
そのルールは守らないと困ることになりますので、これから
波乗りをはじめる方は注意してくださいね(^^)/。

  

0 件のコメント: