2008年4月5日土曜日

さらにドッキリ

 日本の敗北を感じた日について。

20年前に私は、日本国を世界に冠たる国と思いこんでい
ました。それが、音を立てて崩れ去ったのです。

 バンクーバーに滞在していた時のことです。
あれは、もうすぐ新年という頃です。
 買い物をしようと町をフラフラしていた時のことです。
20年前に今の携帯ほど小型ではないものの有線電話の
子機くらいの大きさの携帯電話で話しながら颯爽と歩いて
いるサラリーマンを何人も目撃しました。
 当時、携帯電話と言えば日本は弁当箱か辞書くらいの大
きさで会社の社長さん位が持っているような物。契約金が、
1,000,000円とかでして、お金持ちのシンボルであった
ように思います。

 邦画の「バブルへGo!」を観れば、日本のその時代が垣
間見えます。

 さらに、バンクーバー市内は、当時から通話無料で携帯電
話は無料貸し出しだと現地の方が教えてくれました。

 私の中で、日本が世界一であるという考えが脆くも崩れ去
った訳です。大東亜戦争に敗れてから経済大国として奇跡の
快進撃を続けて急成長をした日本。世界に胸を張って歩け
ばいいと思って毎日生きてきたのに・・・。

 先進国に追いついていなかったのは地球環境に関する事
だけではなかったんですよ(>_<)

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