2008年4月3日木曜日

現地での説明とは

 ガイドの説明とは・・・氷河は、年々確実に溶けていると
の話。
解っていたが、北極点につながる壮大な氷河を目の当た
りにしながら聞く話には納得せざるを得なかった。
 特に次の事実には目を疑った。ガイドが言ったことには、
「間隔を置いて並んでいる石碑を観てください。それぞれ
に数字が刻んであります。あの数字は年号(西暦)です。」
 だいたい、イメージ出来たのではないかと思いますが、
バスを置いた駐車場から程ない場所から、コロラド氷河の
エッジまで直線上を間隔をおいて続く石碑。ガイドの説明
で、より鮮明に頭に入りました。そうです、氷河は確実に溶
けていたのです。当時から、地球が悲鳴をあげていたので
す。

 私に一番近い石碑は、“1963”だったと思います。地球
規模の将来を想像すると、石碑が墓標としか思えませんで
した。

 さらに、バンフからコロラド氷河までの移動中に立ち寄っ
た国定公園では、石を拾って持ち帰ったりタバコの吸い殻
やゴミを捨てたら警察に確保されると自然保護のための徹
底した決まりを聞かされて散策を許可されたのを覚えてい
ます。
 それも、今から約20年前にですよ・・・・。

 その頃の日本人は、自然保護という事にどのような感覚
を持っていたのか。
 次の話で、当時の日本人の「地球を守る」意識のレベル
が判ると思います。
 バンクーバーから車で約2時間、ウイスラー&ブラッコム
というカナダでは大変ポピラーなスキー場での出来事です。

 さて、この続きは明日(^^)/

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