火葬の後に残る、義歯などに使われていた貴金属を回収・換
金して財源に組み入れる制度を、国内のとある市が今年度から
導入ている。こんなこと知らなかった。これまでは業者が換金
し収益を得ることが認められていたそうだが、そのことも知ら
なかった・・・・。
同市によると、一部自治体に先行事例はあるが、珍しい。た
だ、遺族感情に配慮して同様の制度を廃止した自治体もあり、
葬送の専門家の間には慎重な対応を求める声もある・・・とい
うので、なぜか少し安心した。
同市では、遺灰の運搬・処理は指名競争入札を行い、業者と
年間契約を結んでいる。これまで貴金属は業者が独自に回収。
売却して収益を得てもよかった。が、今年度から売却した利益
を市に納めることを義務づけた・・・さらに、驚いた。
厚労省では、遺灰の処理については墓地埋葬法には規定がな
く、火葬場管理者に任すとしている。
とにかく、知らないこと知らされてないこと、自分の不勉強
さからくるビックリするような事が、まだまだありそうである。
たぶん、税金についても知らないことで、おおきな損をして
いる事も多いのではないか。
しかし、人間の情に絡む事柄までお金が支配するなんて、「こ
の世もあの世も金次第」なんて言葉を思い出す。
こんな世の中だからこそだからこそ、大切にしなければなら
ないものがある。あると思う。
ひとつでも多くの「大切なもの」について真剣に考えたいと
ころだ。これからの日本に、安らぎを求めるのなら特に大切な
ような気がする。
知って得する知識も沢山ある。損得だけで一喜一憂するべき
でない丁寧に大切にしていかなければならないものもある。

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